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フレペグの強度試験|実際の地面で引抜強度を確認

フレペグは、らせん形状の軸を地面にねじ込んで固定する杭です。
固定力を確認するために、実際の地面に施工した状態で引抜試験を行っています。

緑地・グラウンド・アスファルト・砂など。
このページではこれまでに行った引抜試験・押込み試験・横引試験の結果をご紹介します。

強度試験を行う理由

フレペグの固定力は「地面」によって変わります

同じフレペグを使用しても、地面の硬さ、締まり具合、水分量、砂質などによって引抜強度は変化します。
そのため、当社では、製品単体の強さだけではなく、実際の地面に施工した状態でどの程度の固定力が得られるかを確認するために試験を行っています。

学校のグラウンド、河川敷、芝生、砂地など、異なる条件で試験を行うことで、製品選定や施工方法を検討する際の参考データとして活用しています。

フレペグの強度試験について

試験機を使用した自社試験

フレペグの強度試験では、試験機「テクノスター DT-50TCL」を使用しています。
施工したフレペグに荷重を加え、固定状態や地面の変化を確認しながら測定します。
試験条件に応じて、引抜試験・押込み試験・横引試験 を行っています。

※本ページに掲載している試験結果は、当社が実施した自社試験によるものです。

各試験方法

押込み試験
引抜試験
横引試験
小見出し
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実際の引抜試験の様子

フレペグを実際の地面に施工し、引抜方向に荷重を加えて測定している様子です。
数値だけでは分かりにくい試験方法や、荷重を加えたときのフレペグ・地面の状態をご覧いただけます。
試験結果は下記をご覧ください

地面別の引抜強度試験結果

複数の場所で、フレペグおよび比較用の杭を施工し、垂直方向への試験を行いました。
試験結果からも、同じ製品であっても地面の状態によって引抜強度が異なることが確認できます。

フレペグの代表的な試験結果

製品
5地点での試験結果の範囲※
T-φ19×210×H
約70~180㎏
S-φ30×250×R26
約130~310㎏
S-φ40×250×R42
約150~380㎏
KD-φ40×500×R
約401~1,128㎏
KD-φ60×1000×500
約1,076~2,116㎏
内容
表示したいテキスト
内容
表示したいテキスト
※現在掲載している試験結果の概算表示による参考値
※試験場所・地盤条件によって結果は異なります。

引抜強度試験結果

※地面の状況によって変わります。あくまで参考値になります。

【試験結果を見る際の注意点】
引抜強度は、地盤の種類だけでなく、締まり具合、水分量、施工状態などによって変化します。
そのため、本ページに掲載している試験結果は、試験を行った条件で得られた参考値としてご覧下さい。

また、荷重方向が変わると結果も変わります。垂直方向への引抜荷重と、横方向から加わる荷重では同じ固定力にはなりません。

製品を選定する際は、固定する物、設置場所、想定される荷重方向なども含めて検討する必要があります。

アスファルトでの引抜試験

スワップペグ(SW-φ22×210×R/H)をアスファルトに施工し、垂直方向への引抜試験を行いました。

試験時のアスファルト厚は約70㎜です。

スワップペグ(SW-φ22×210×R/H) 試験結果

引抜試験結果(アスファルト厚み70㎜)
  • φ22 ① 引抜耐荷重 48.4KN
  • φ22 ② 引抜耐荷重 43.9KN
  • φ22 ③ 引抜耐荷重 32.9KN
スクリューが掛かるアスファルト層の厚みを考慮して、使用するものを選定することが肝要である。

推奨条件:安全率3で割
     φ22は10.9KN がい使用強度とする(目安)

建築・土木用フレペグの強度試験

KD-φ60×1000×500 の試験例

測定地盤:粘土
  • 押込み試験 60KN
  • 引抜試験  35KN
  • 横引試験  10KN
※実測値に安全率3で割った値になります。
これらの値は、掲載した試験条件で得られた結果を基にした参考値です。

構造物に使用する際の設計上の許容支持力などを一律に保証するものではありません。
実際の使用条件、地盤、荷重方向、施工条件などを確認したうえでご検討ください。

用途・設置場所に合わせたフレペグ選びをご相談ください

「どのサイズを使えばいいか分からない」
「この地面で使用できるか確認したい」
「必要な固定力から製品を検討したい」

といった場合は、固定する物、設置場所、使用条件などをお知らせください。
これまでの試験データや使用実績をもとに製品選定をご相談いただけます。
固定する物、設置場所、使用条件などをお聞きし、フレペグの選定をご一緒に検討します。
既製品では対応が難しい場合は、用途に合わせた形状や寸法についてもご相談いただけます。

※オーダーメイド品については製作に2か月ほどいただきます。
  
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フレペグの強度試験について

  
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テクノスター DT-50TCL

フレペグの引抜強度試験(自社試験)では、テクノスターを使用して試験を行っています。

  • 引抜試験
  • 押込み試験
  • 横引試験
が可能です。
  
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フレペグ引抜強度試験の様子

  
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引抜強度試験結果

※地面の状況によって変わります。あくまで参考値になります。
  
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スワップペグの引抜試験(アスファルト) 

引抜試験結果(アスファルト厚み70㎜)

サンプル
  • φ22 ① 引抜耐荷重 48.4KN
  • φ22 ② 引抜耐荷重 43.9KN
  • φ22 ③ 引抜耐荷重 32.9KN
スクリューが掛かるアスファルト層の厚みを考慮して、使用するものを選定することが肝要である。

推奨条件:安全率3で割
     φ22は10.9KN がい使用強度とする(目安)

その他ページ

用途別ページ

お問合せ

特許・商標

特許第6431007号
特許第6551964号
フレペグ、スワップペグ 商標登録済

企業情報

有限会社太悦鉄工
電話番号 053-421-4703
受付時間 8:30〜17:00(土日祝を除く)
より詳しい会社情報はこちら
  
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「簡単・安全・安心をすべての人に」

サッカーゴール転倒事故をきっかけに開発した「フレペグ」
だれもが簡単に固定ができて、安全が守られる、を目指し
安全の確保を容易にできる社会を目指します